今年も、というか、来年年明け早々に学童の展覧会が開催されます。
年内には全員書き終わらないといけないので、 もう順番に書き始めています。 毎回この学童の展覧会用の制作は大変 ![]() 特に小学低学年の初参加の子どもは、ほぼ付きっきりで見ていないといけません。 全員一斉に練習するのは不可能なので、 通常のお稽古をやりながら、展覧会の練習をする子が一人か二人いる状況。 11月・12月の2カ月、子どもの教室は毎回そんな状況です。 考えるだけでも胃が痛くなりますが、覚悟を決めて頑張ります。 どうか無事にみんな書き終わって、そして立派な作品ができますように。 スポンサーサイト
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ふと、「なにもそこまでやらなくても」と自分で思う
変なクセというか習慣というか、、そんなもの誰にでもあると思います。 私は、ちょっと異常だな、と思ってしまうことが2つ。 その1 洗濯機の選択が終わったら、一刻も早く干す。 ピーピーと洗濯終了の音が鳴ろうものなら、 ご飯中でもテレビ中でも、洗濯機に向かい、そして干す。 別にそんなに急ぐ必要はないのですが、何故かそうしてしまいます。 その2 プラスチックごみをできる限りコンパクトに捨てる。 プラごみは、そのまま捨てるとすごく嵩張ります。 でも、きれいに折り畳んだり結んだりしたらすごく小さくなります。 ごみ捨て用の袋の中に捨てる前に、 プラごみとして捨てようとしていたビニールの袋にまずはプラごみを入れていきます。 できるだけ小さく薄くしてキュウキュウに詰めていきます。 トレーのようなものはいくつかに切って、凹凸があればうまく重ねて…。 上手にまとまった時は快感です。 決してヒマ人ではありませんが、何故かムキになってやってしまいます。 |
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この季節になると、毎年引っ張り出されるのが
例の、高校の時の部活ジャージ(上)。 そりゃもうだいぶ昔のものなので、 毎年、「今年着たら捨てよう」と思い続けて、今に至る…。 言うまでもなく、良い状態ではありませんが、まだ着れます。 脱ぎ着が楽、動きやすい、何かの上に着るのにちょうどいいサイズ、と 捨てるどころか愛用し続けて、今に至る…。 もうここまできたら、いつまで着られるか挑戦してみようと思い始めました! 今後ともよろしくお願いします。 |
いまだに、小さい頃に習っていたピアノに関わる夢をよく見ます。
だいたい、練習してなくて先生の前で弾けない、とか、 レッスンの時間に間に合わないで焦っている、とか、嫌な夢が多いのですが、 高校卒業でやめて、だいぶ経ってもわりと夢で見るのです。 そんなことを考えている時に、 そういえば、ずっと続けている書道の夢は一度も見たことがない…と気づきました。 仕事となった今も、何にも夢に出てきません。 夢に出てくるから、どうだこうだ、ということはないと思いますが。 こんなことを言うのも良くないかと思いますが、 小さい頃から切れ目なくずっと続けてきた書道を 正直私は、嫌いだとも好きだとも、特別に感じたことはありません。 辛い、難しい、楽しい、おもしろい、などと強く感じたこともありません。 自分の字を、上手だ下手だ、とも思ったことはありません。 とにかく、すごく当たり前に無意識にずっとやってきた、といったかんじでしょうか。 でも、何の苦痛もなく長く続けてきた、という事実には とても意味があるのだとも思っいます。 そんなだからこそ仕事にできたのかもしれません。 本当なら、好きで好きでのめり込んで~と言いたいところですが、 ずっと続けてこられた、これからも続けるであろう、 と100%言えることは、何より最強な気がしています。 そういうものって、自分の中にそういくつもあるものではありません。 非常に漠然としてますが、 それの意味することをこれからも大切にしてしていきたいと思います。 ピアノは、私には結構プレッシャーに感じていたのかも(笑) ![]() |
生徒さんが多くなったりすると、当たり前の話ですが、
同じ苗字や名前の方が何組か出てきます。 なんだか最近、そのようなことが増えました。 特に、子どもの生徒の名前が同じことが多いのです。 ひどい時は3人もいたり。 でも漢字はみんな違う…。 同じ漢字で読み方違う、というパターンも。 試験などで生徒さんの氏名を書いて出す機会もよくあります。 今のところ、わからなくなることはありませんが、 一瞬考えてしまう時も。 間違えたりしないように気をつけよー。 |
![]() 「2016年版 年賀状データ集 PACK PREMIUM」 C&R研究所デジタル梁山泊 著 : ナツメ社 発行 今年も筆文字で参加させていただきました。 毎年言ってますが、 もう年賀状か~~~。 来年はおサル年。 おサルだけに、かわいい、おもしろいデザインが多いと思います。 そろそろ書店に並び始めるでしょうか。 |
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